
今回はそんなお悩みを解決するために、GATES FUNDINGの魅力について解説します!
このGATES FUNDINGは今後あのCOZUCHIみたいに爆発的な人気を集める不動産クラファンになる可能性を秘めてるので、ぜひ最後まで読んでみてね!
- GATES FUNDINGはどんなサービスなのか?
- GATES FUNDINGがおすすめな人は?
- GATES FUNDINGのメリットとデメリット
- 口座開設の具体的な方法
GATES FUNDINGの魅力





GATES FUNDINGは2021年7月にサービスを開始し、累計調達額約2億円の不動産クラウドファンディングサービスです。今後2025年7月にはリブランディングしてより多くの方に知ってもらう準備をしてる予定だとか…。
不動産クラウドファンディングは、個人の投資家がそれぞれ資金を出資し、大きな不動産を購入する投資スタイルです。通常不動産投資では大きな資金が必要だったり、融資を活用するのが一般的ですが、不動産クラファンでは1口1万円からという少額から出資できるのが最大のメリットです!
新NISAでオルカンやS&P500など株式に投資してる方の分散投資先としても人気がある分野です。
不動産クラウドファンディングの一般的な仕組み
複数の個人投資家が共同で出資し、その出資金をもとに運営事業者が不動産を購入し、売却益や賃料などの利益を個人投資家に分配するのが不動産クラウドファンディング。


新たに事業責任者に永井好明氏が就任








GATES FUNDINGはサービス向上に向けて、2024年7月に業界では超有名な永井氏を迎え入れて事業推進を図ってます。
永井さんは一見強面ですが、経歴をみればその実力が分かるはずです!
まず目を見張るのが「リーマンブラザーズ証券」の出身者であること!すごいですよね!
その後は今のCOZUCHIを運営しているLAETOLI株式会社の前進でもある、アールプロジェクト株式会社でCOZUCHIの武藤社長と一緒に事業を行っていた方です。
そのため今後はCOZUCHIのようなプロジェクトが展開されることも予想されますし、永井さんしか実現できないような希少性高いファンド組成が見込まれます!
COZUCHIについて詳細を確認したい人はこちらの記事も参考に読んでみてください。


米国ナスダック市場に上場申請中
GATES FUNDINGを運営しているGATES GROUP株式会社は現在、米国ナスダック市場に上場申請中です!






上場申請できるほど企業がしっかりしていることと、財務状況もそれに適してるってことは安心だよね!
不動産クラウドファンディングは手軽に始められるけど、大切な資産を預ける場所として、企業の信頼は重要なポイント!
もちろん申請しただけであって実際に上場が認められるかは不透明だけど、今後に期待したいね!
上場申請に必要な登録届出書を確認すると、2023年にはジョージア州で物件を取得し、賃貸・売却を経験し、米国テキサス州に100%小会社のGATES USAを設立していて、今後は米国各地で不動産を取得し、日本の投資家にサービス提供していく予定と記されています。
これが実現されれば、日本国内のみならず米国不動産にも少額で投資できる機会が訪れるかもしれないから期待したい!
GATES FUNDINGのメリットとデメリット


ここからはGATES FUNDINGのメリットとデメリットについて解説していきます!
GATES FUNDINGのメリット3つ



少額から不動産に分散投資できる


GATES FUNDINGの出資はなんと1万円という少額からできます!
不動産投資といえば通常はローンなども組み合わせて数千万円かかるけど、それをたった1万円から始められるからお得!
それでいて新NISAでは、オルカンやS&P500などの投資信託を通じた株式投資がメインなのに対して、GATES FUNDINGは不動産投資なので分散効果も高く、新NISAとも相性が抜群です!
株価のような値動きがないので安心できる


株式投資では日々動く株価にハラハラしますが、不動産投資には値動きはないです。そのため株価変動が不安であったり暴落が怖い場合には安心して投資することができます。
またGATES FUNDINGの過去ファンドでは比較的短期間で高利回り物件も多いので、新NISAの長期運用とは別で、余裕資金を短中期的に運用できるのもメリットです!



優先劣後システムでリスク軽減できる


GATES FUNDINGはファンドのほとんどで優先劣後方式を採用しているので投資家リスクを軽減できます。
優先劣後システムとは?
僕たち個人投資家と同様に、GATES FUNDINGも同じファンドに共同出資するシステム。
万が一物件で売却損や家賃収入が減少した場合でも、劣後割合に応じてGATES FUNDINGが優先的に損失を負担してくれるので、個人投資家としては損失を被る負担だ減るので安心なシステム。
さらにGATES FUNDINGではこの劣後割合が他サービスに比べて比較的高いので、より安心した不動産クラウドファンディングと考えられます(出資割合はファンドにより変動します)。
実際に初回ファンドは優先60%で劣後40%と他サービスではなかなか見ない割合でしたし、過去ファンドでも5%〜25%の範囲なので安心できます!



GATES FUNDINGのデメリット3つ



他サービスより実績が少ない
GATES FUNDINGはまだサービス開始して以来、募集ファンド14件で累計調達額は約2億円、運用終了ファンドも11件と他サービスに比べると実績はまだまだ少ないです。
ただし募集14件のうち2024年募集ファンドは7件と年々ファンド数が増えているので今後に期待できます。
また事業責任者が永井さんになったことで、より一層魅力あるファンドが多くなると考えられます。
上場できない可能性もある
GATES GROUP株式は現在、米国ナスダックに上場しているものの、必ずしも上場できるとは限りません。
申請を取り下げることもあれば、ナスダック側から否決されることもあります。
万が一そういう事態になったとしても、会社運営体制が崩れることはないですし、GATES社自体の売上高は240億円と非常に伸びてる会社なのでリスクが高いとまではいかないです。
上場に関する最新情報があれば後述します。
すでに上場している安心な不動産クラウドファンディングといえばCREALなので気になる人はこちらの記事も参考にしてください!


元本保障ではないのでリスクもある
不動産クラウドファンディングは値動きはないですが、決して元本保証されている訳ではありません。そのためGATES FUNDINGで投資した場合も、リスクがないとは言い切れません。
不動産クラウドファンディングの場合、取得した物件の売却益が想定よりも低くなった場合や売却先が見つからなかっった場合、周辺環境などの変化などによる家賃収入の減少などが主なリスク要因と考えられます。
そのため投資する際は、必ずプロジェクトや物件の概要などを把握したうえで、余裕資金の範囲で投資を検討ください。
会員登録の具体的な方法を紹介(リアル画面付き)






GATES FUNDINGの会員登録手順を、実際のリアル画面を使って解説するので見ながらやってみましょう!
会員登録はたったの3ステップ


本人確認は専用のproostというシステムで行うのでまずは電話番号を入力してSMS認証を完了させます。


顔写真・身分証明書と一緒に顔写真・身分証明書を撮影したら、個人情報などを入力して完了。


あとは本登録に向けて個人情報と口座情報を入力したら完了です。
GATES FUNDINGの審査が完了したらメールが送られてきます(proostからも手続き完了メールが届きます)。
GATES FUNDINGのまとめ


今回は、これから人気がでる予感しかないGATES FUNDINGの魅力を徹底解説しました!
GATES FUNDINGの魅力をおさらい
- 米国ナスダック上場予定で会社の信頼性が高い
- 新事業責任者による魅力的なファンド組成が期待できる
- 優先劣後システムの劣後割合が高いのでリスクも軽減
まだまだ実績は他に劣る部分もありますが、今後の発展は期待できるのでおすすめです!
そんなGATES FUNDINGがおすすめな人は…
- 不動産に少額で分散投資を始めたい人
- 値動きを気にせずほったらかし投資がしたい人
- COZUCHIなどでなかなか抽選に当たらない人
穴場な不動産クラファンなので早めに会員登録して良いファンドがでたらすぐに投資して、お金を働かせていきましょう!