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新NISA SBI証券の始め方【三井住友カード積立で最大1.0%還元・手順を解説】

新NISA SBI証券の始め方【三井住友カード積立で最大1.0%還元・手順を解説】

「SBI証券って人気って聞くけど、楽天証券とどっちがいいの?」

新NISA SBI証券の始め方を知りたい方に向けて、この記事では口座開設から三井住友カード積立(クレカ積立)の設定まで、ステップごとに丁寧に解説します。

  • ①国内最大の口座数(1,300万口座超)で信頼性が高い
  • ②三井住友カード積立で最大1.0%のVポイント還元が受けられる
  • ③住信SBIネット銀行との連携で使い勝手が抜群。特に三井住友カード(ゴールドNL以上)を持っている方にとっては、1.0%還元という高還元率が大きな強みです

「SBI証券と楽天証券、どっちがいいの?」と迷っている方も多いと思いますので、最後に比較表もまとめています。ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • SBI証券でNISAを始める3つのメリット
  • 口座開設の手順をステップごとにわかりやすく解説
  • NISA口座・三井住友カード積立の設定方法
  • SBI証券でおすすめの投資信託(オルカン・S&P500)
  • 楽天証券とSBI証券の違いと選び方のポイント

目次

新NISA SBI証券で始めるメリットとは?

SBI証券で始めるメリット

SBI証券のNISAとは何か?基本情報をおさらい

SBI証券は2025年時点で口座数が1,300万口座を超える、国内最大手の証券会社です。新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠の両方に対応しており、スマホひとつで口座開設から積立設定まで完結します。

新NISAの基本情報を改めて確認しておきましょう。

項目 内容
非課税投資枠(年間) つみたて投資枠:120万円+成長投資枠:240万円
非課税投資枠(生涯) 1,800万円
非課税保有期間 無期限
対象年齢 18歳以上

この大きな非課税のメリットを、SBI証券のクレカ積立ポイント還元と組み合わせることで、さらにお得に資産形成できます。

メリット① 三井住友カード積立(クレカ積立)で最大1.0%ポイント還元

SBI証券の最大の特徴は、三井住友カードで積立投資をするとVポイントが還元されることです。SBI証券 クレカ積立は、三井住友カードのポイントをもらいながら投資できる人気の仕組みです。

カード種別によって還元率が異なります。

カードの種類 ポイント還元率 月10万円積立時の年間Vポイント
三井住友カード(NL) 0.5% 6,000ポイント
三井住友カードゴールド(NL) 1.0% 12,000ポイント
三井住友カードプラチナプリファード 1.0% 12,000ポイント

三井住友カードゴールド(NL)は、年100万円以上のカード利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。年会費無料で1.0%還元が得られるため、コスパのよさで人気のカードです。

たとえば、三井住友カードゴールド(NL)で毎月10万円を積み立てると、毎月1,000ポイント(年間12,000ポイント)が貯まります。積み立てながらポイントが増えていくのは、長期投資のモチベーションにもつながります。

なお、SBI証券でも三井住友カードで積み立てられる上限は月10万円(つみたて投資枠の月上限と同額)です。

メリット② 口座数・商品数ともに国内トップクラス

SBI証券の取扱投資信託数は業界トップクラスで、つみたて投資枠の対象ファンドも数百本以上から選べます。幅広い選択肢の中から、自分の目的やリスク許容度に合った商品を選べます。

メリット③ 住信SBIネット銀行との連携が便利

SBI証券と住信SBIネット銀行を連携(SBIハイブリッド預金)すると、証券口座への自動入金ができます。また、住信SBIネット銀行の普通預金金利は一定の条件を満たすと優遇されます。楽天証券×楽天銀行の組み合わせに似た、グループ内での相乗効果があります。


SBI証券 NISA 口座開設の手順【ステップごとに解説】

SBI証券 NISA 口座開設の手順

口座開設に必要なもの

SBI証券 NISA 口座開設をスムーズに進めるために、事前に以下を準備しておきましょう。

  • 本人確認書類: マイナンバーカード(推奨)、または運転免許証+マイナンバー通知カード
  • メールアドレス
  • 銀行口座(入金用)
  • スマートフォン(本人確認の撮影用)

ステップ1:SBI証券の公式サイトへアクセス

SBI証券にアクセスして「口座開設」ボタンをクリックする。

ステップ2:メールアドレスを登録する

メールアドレスを入力すると、確認メールが届きます。メール内のURLをクリックして手続きを進めます。迷惑メールフォルダに入っていることもあるので確認してみてください。

ステップ3:基本情報を入力する

氏名・住所・生年月日・電話番号・職業などの基本情報を入力します。画面の案内に従って入力していけば迷うことはありません。

ステップ4:NISA口座の申込みを選ぶ

口座の種類を選ぶ画面で「NISA口座も同時に申込む」を選択します。ここでNISAを申込んでおくことで、後から別途手続きをする手間が省けます。

ステップ5:投資目的・経験などを入力する

  • 投資目的(老後の資産形成・資産運用など)
  • 投資経験(初心者の方は「なし」でOK)
  • 年収・金融資産の概算

正確に入力してください。審査に落ちることはほとんどありません。

ステップ6:本人確認書類を提出する

マイナンバーカードがあれば、スマホのカメラで撮影するだけで本人確認が完了します(「スマホで本人確認」機能)。おおよそ5分程度で終わります。

運転免許証を使う場合は、免許証の表・裏の写真とマイナンバー通知カードまたはマイナンバー記載の住民票が必要です。

ステップ7:審査・口座開設完了を待つ

通常、申込みから3〜5営業日程度で口座開設が完了します。完了するとメールと郵便で通知が届きます。

NISA口座は税務署への届け出が必要なため、口座開設からさらに1〜2週間かかることがあります。「手続き中」と表示されている場合はそのまま待ちましょう。


三井住友カード積立(クレカ積立)の設定手順

三井住友カード積立

NISA口座が有効になったら、三井住友カード積立(SBI証券 クレカ積立)の設定を行います。

事前準備:三井住友カードとSBI証券を連携する

初めて三井住友カード積立を行う場合は、事前にカードとSBI証券を連携させる必要があります。

  1. SBI証券にログイン
  2. 「投資信託」→「投信積立」→「クレジットカード決済」をクリック
  3. 三井住友カードの情報を入力して連携完了

この連携作業は一度やれば完了です。以降は自動で引き落とされます。

三井住友カード積立の設定ステップ

ステップ1:積立したい銘柄を選ぶ

「投資信託」→「投信を探す」から積立したい銘柄を検索します。おすすめ銘柄は後ほど紹介します。

ステップ2:「積立買付」をクリック

銘柄ページの「積立買付」ボタンをクリックします。

ステップ3:積立設定を入力する

  • 積立金額: 月々の積立額を入力(100円から設定可能)
  • 積立タイミング: 毎月(毎月1日か毎月10日を選択可能)
  • 口座区分: 「NISA(つみたて投資枠)」を選択
  • 決済方法: 「クレジットカード」を選択し、三井住友カードを指定

ステップ4:確認・設定完了

内容を確認して「確認する」→「注文する」をクリックすれば完了です。設定した翌月から積立が開始されます。


SBI証券でおすすめの銘柄【つみたて投資枠】

SBI証券でおすすめの銘柄

新NISAのつみたて投資枠でおすすめの銘柄を2つ紹介します。

① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

通称「オルカン」と呼ばれる、全世界の株式に分散投資できるファンドです。

項目 内容
信託報酬 年0.05773%(業界最安水準)
投資対象 世界約50カ国・2,800銘柄以上
運用残高 約4兆円超(2025年時点)
特徴 1本で世界全体に分散投資できるシンプルさ

「何を買えばいいかわからない」という初心者の方は、まずこれを選んでおけば安心です。世界中に分散されているため、1か国の影響を受けにくいのが強みです。

② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

アメリカの代表的な株価指数「S&P500」に連動するファンドです。

項目 内容
信託報酬 年0.09372%
投資対象 アメリカの大企業500社
主な組み入れ銘柄 Apple・Microsoft・Amazon・NVIDIAなど
特徴 アメリカ経済の成長をダイレクトに享受できる

オルカンと半々で持つ方も多いです。「アメリカに強く張りたい」という方はS&P500の比率を高めてみましょう。


楽天証券との比較:どっちを選ぶ?

楽天証券との比較

SBI証券と楽天証券は、どちらも初心者に人気の証券会社です。大きな違いをまとめました。

主な比較ポイント

比較項目SBI証券楽天証券
クレカ積立ポイント還元(最大)1.0%(三井住友カードゴールドNL)1.0%(楽天プレミアムカード)
通常カードの還元率0.5%(三井住友カードNL)0.5%(楽天カード)
月の積立上限(クレカ)10万円10万円
連携銀行住信SBIネット銀行楽天銀行
普通預金金利(連携後)住信SBIネット銀行の優遇金利楽天銀行 年0.1%
アプリの使いやすさ機能豊富・やや多機能シンプルで見やすい
口座数約1,300万口座(国内最大)約1,100万口座
取扱投資信託数業界トップクラス豊富

こんな人はSBI証券がおすすめ

  • 三井住友カードをすでに持っている・作る予定がある
  • 住信SBIネット銀行を利用している
  • 将来的に個別株・ETFも幅広く取引したい
  • より多くの商品ラインナップから選びたい

こんな人は楽天証券がおすすめ

  • 楽天カードや楽天銀行をすでに使っている
  • 楽天ポイントを貯めている・活用したい
  • アプリのシンプルさを重視する

結局、どっちでもOK!

ぼく自身の考えとしては、どちらを選んでも大きな差はありません。大切なのは「どちらを選ぶか」ではなく、「選んだ口座でコツコツ積み立て続けること」です。すでに楽天や三井住友のサービスを使っているなら、それに合わせた証券会社を選ぶのがもっともシンプルな判断軸です。

より詳しい比較については、こちらの記事も参考にしてください!


よくある質問(FAQ)

Q1. SBI証券でNISA口座を開設するのにお金はかかりますか?

A. 口座開設は完全無料です。口座維持手数料もかかりません。費用がかかるのは投資した商品の「信託報酬(運用コスト)」のみで、オルカンなら年0.05773%と非常に安く設定されています。まずは無料で口座だけ作っておくという使い方もOKです。

Q2. 三井住友カードを持っていなくてもSBI証券は使えますか?

A. はい、三井住友カードがなくてもSBI証券でNISA口座を開設・利用できます。ただし、SBI証券 クレカ積立のポイント還元を受けるには三井住友カードが必要です。三井住友カード(NL)は年会費永年無料で作れるので、SBI証券と同時に申込むのがおすすめです。

Q3. 三井住友カードゴールド(NL)の年会費無料条件は何ですか?

A. 初年度の年会費は5,500円(税込)かかります。ただし、年間100万円以上のカード利用実績があれば、翌年以降の年会費が永年無料になります。年間100万円というのは月換算で約8.3万円の利用です。普段の生活費や公共料金の支払いに活用すれば、達成できる方も多いです。

Q4. SBI証券の積立日はいつ選べますか?

A. SBI証券の三井住友カード積立は、毎月1日または毎月10日を選べます(楽天証券は毎月1日のみ)。積立日を選べる柔軟さはSBI証券のメリットのひとつです。

Q5. 新NISAを始めるのに貯金はどのくらい必要ですか?

A. SBI証券では100円から積立できるので、貯金がほとんどなくても始められます。ただし、投資は「余裕資金」で行うのが大原則です。生活防衛費(生活費の3〜6か月分)を確保したうえで、残った余裕資金で無理のない金額から始めることをおすすめします。月3,000円・5,000円でも立派なスタートです。


まとめ

SBI証券でNISAを始める手順をまとめると、こうなります。

  1. SBI証券の公式サイトで口座開設申込み(NISA口座も同時に申込む)
  2. 本人確認書類を提出(マイナンバーカードが最速・最簡単)
  3. 審査完了・口座開設(3〜5営業日)
  4. NISA口座が有効になるまで待つ(さらに1〜2週間)
  5. 三井住友カードとSBI証券を連携する(一度だけの作業)
  6. 三井住友カード積立(クレカ積立)を設定する(100円から始められる)
  7. コツコツ積み立てるだけ!

三井住友カードゴールド(NL)を持っている方なら、1.0%のVポイント還元を受けながら積み立てられるのはとても大きなメリットです。長期積立では、こうした小さな積み重ねが将来の大きな差につながります。

まず始めることが一番大切です。「完璧に準備してから」と思いすぎると、いつまでも始められません。ぼく自身も最初は不安でしたが、一歩踏み出してみたら思ったより簡単でした。この記事を参考に、ぜひ新NISA SBI証券での始め方を実践してみてください。一緒に長期投資を続けていきましょう。

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