
こどもNISAの口座開設がいつからできるのか、気になっている方は多いんじゃないでしょうか!
実は2026年9月に大きな動きがあって、SBI証券をはじめとした主要ネット証券が「2026年10月1日からこどもNISA口座開設の事前受付を開始する」と発表したんですよ。
ぼく自身、子どもがいる父親としてこどもNISAの情報はずっと追いかけてきたので、「ついに来たか!」という気持ちなんですよね。
この記事では、こどもNISAの口座開設スケジュールと、事前受付までに今からやっておきたい準備をまとめて解説していきます!
- こどもNISAの口座開設がいつからできるのか(結論:2026年10月1日から事前受付)
- 事前受付を発表している証券会社と各社の受付開始日
- 口座開設で「親の証券口座が先に必要」になる理由
- 子ども名義の銀行口座が実質必須になる理由(出金先は本人名義のみ)
- 10月1日の受付開始までに今からやっておく3つの準備
※本記事は2026年9月時点の情報です!こどもNISA制度の詳細は今後変更される可能性があるため、最新情報は金融庁・各証券会社の公式サイトで必ずご確認ください。
こどもNISAの口座開設はいつから?結論:2026年10月1日から事前受付スタート

結論から言うと、こどもNISAの口座開設は2026年10月1日から、主要ネット証券で事前受付がスタートします!
こどもNISAの制度そのものは2027年1月開始予定ですが、口座開設の申し込みだけを先に済ませておける「事前受付」が、制度開始の3ヶ月前から始まるイメージなんですよね。
2026年9月に入ってから、SBI証券・PayPay証券・三菱UFJ eスマート証券・松井証券が相次いで「10月1日から受付開始」を発表して、楽天証券も10月からの受付開始を予定しています。
つまり「2027年になったら考えよう」と思っていた方は、想定より3ヶ月早く動き出せるということなんですよ!
事前受付で申し込んでおけば、2027年1月の制度開始とほぼ同時に積立をスタートできる見込みなので、複利の恩恵を1日でも早く受けたい方にはうれしいニュースじゃないですか。
こどもNISA口座開設のポイント
- 事前受付の開始:2026年10月1日(主要ネット証券)
- 制度の開始:2027年1月予定
- 先に必要なもの:親の証券総合口座+子ども名義の銀行口座
こどもNISAの事前受付はどの証券会社でできる?各社の発表まとめ

2026年9月時点で、こどもNISA口座開設の事前受付・先行受付を発表している主要な証券会社は以下の通りです!
| 証券会社 | 受付開始日 |
|---|---|
| SBI証券 | 2026年10月1日から事前受付開始 |
| 楽天証券 | 2026年10月から受付開始予定 |
| PayPay証券 | 2026年10月1日から先行受付開始 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 2026年10月1日から申込受付開始 |
| 松井証券 | 2026年10月1日から予約受付開始 |
主要ネット証券が10月1日にほぼ一斉スタートという形なんですよね。
どこで開設するか迷っている方は、親のNISA口座と同じ証券会社に揃えるのが管理面でおすすめです!ログインや資産状況の確認が一元化できて、家族の資産形成をまとめて見られるようになるんですよ。
証券会社選びで比較したいポイント
「10月1日までにどこにするか決めたい!」という方は、以下のポイントで比較してみてください。
| 比較ポイント | 確認したいこと |
|---|---|
| 親口座との連携 | 親のNISA口座と同じ証券会社なら管理が一元化できる |
| 取扱投資信託の本数 | つみたて投資枠対象の投信が豊富か |
| 最低積立金額 | 100円〜1,000円など少額対応か |
| ポイント還元 | 投信保有や関連サービスでポイントが貯まるか |
| アプリの使いやすさ | スマホで残高・積立状況を確認しやすいか |
ぼく自身は投信本数の多さとアプリの使いやすさでSBI証券をメインにしていますが、楽天経済圏で生活している方なら楽天証券のほうが恩恵を受けやすいケースもあるんじゃないでしょうか。
SBI証券と楽天証券のどちらにするか迷っている方は、こちらの比較記事も参考にしてみてくださいね。

こどもNISAの口座開設は「親の証券口座が先」!未成年口座の仕組み

ここが今回いちばん伝えたいポイントなのですが、こどもNISAの口座開設は「親の証券総合口座が先」なんです!
というのも、SBI証券や楽天証券など多くの証券会社では、子どもの未成年口座(こども口座)を開設する条件として、親権者がその証券会社の総合口座を持っていることが必要なんですよね。
SBI証券の発表でも、親権者が口座を持っていない場合は「まず親権者の口座開設が必要」と明記されています。
つまり、こどもNISAまでの道のりはこういう順番になります。
- STEP0:親(親権者)の証券総合口座をつくる
- STEP1:子ども名義の未成年口座(こども口座)を開設する
- STEP2:未成年口座の中で「こどもNISA口座」を申し込む
「子どもの口座だけサクッと作ればいい」と思っていると、申し込みの入り口で止まってしまうので注意してくださいね!
親がまだ証券口座を持っていない家庭は、10月1日を待つ必要はないので、今日からでも親の口座開設を進めておくのがおすすめです。
例外もある!PayPay証券は12歳以上なら本人申込OK
ただし、すべての証券会社で親の口座が必要というわけではありません!
たとえばPayPay証券は、12歳〜17歳であれば親権者がPayPay証券の口座を持っていなくても、本人がPayPay証券口座とNISA口座の開設を申し込める仕組みを発表しています。
このように会社によって条件に差があるので、「多くの証券会社では親の口座が先に必要。ただし例外もある」と覚えておいて、申し込む予定の証券会社の公式サイトで最終確認するのが確実ですよ。

子ども名義の銀行口座はなぜ必須?出金先は本人名義のみのルール


もうひとつ見落としがちなのが、子ども名義の銀行口座です!
結論から言うと、証券会社の未成年口座は、出金先として登録できるのが子ども本人名義の銀行口座だけなんですよ。
SBI証券の公式FAQには「未成年口座にある資金を親権者名義の銀行口座に出金することはできません」とはっきり書かれています。
入金についても、楽天証券では原則として子ども名義の銀行口座からの入金が必要です(リアルタイム入金なら登録親権者名義でも可)。
つまり、子ども名義の銀行口座がないと、こどもNISAのお金の出し入れが実質できないということなんですよね。
銀行口座づくりは意外と時間がかかる
ぼく自身、子どもの銀行口座を作ったときは「親権者の同意書がいる」「印鑑が必要」など細かい手続きがあって、思った以上に時間がかかったんですよね。
ネット銀行なら比較的スムーズですが、それでも本人確認やマイナンバーの登録などで数日〜数週間かかることがあります。
10月1日の事前受付に合わせるなら、銀行口座づくりは今週末にでも動き出しておくのがおすすめです!
必要な準備物の全体像は、こちらの始め方ガイドに詳しくまとめています。


こどもNISAの口座開設スケジュール|10月1日から2027年1月までの流れ


10月1日の事前受付から2027年1月の制度開始までの流れをまとめると、こんなイメージになります!
| 時期 | やること・起きること |
|---|---|
| 2026年9月(今) | 親の証券総合口座・子ども名義の銀行口座・必要書類を準備 |
| 2026年10月1日〜 | 主要ネット証券でこどもNISA口座開設の事前受付スタート |
| 2026年10月〜12月 | 未成年口座+こどもNISA口座の開設手続き・積立設定の準備 |
| 2027年1月(予定) | こどもNISA制度スタート・積立開始 |
※2026年9月時点の情報にもとづくスケジュールです。各社の手続き詳細は公式サイトでご確認ください。
証券会社の口座開設は、書類に不備があると差し戻しで数週間ロスすることもあるんですよ。
年末は申し込みが混み合う可能性もあるので、「10月の受付開始直後に申し込む」つもりで9月中に準備を整えておくと、気持ちに余裕を持って進められるんじゃないでしょうか!
早く始めるとどれくらい違う?スタート年齢別の試算(年利5%想定)
「3ヶ月早く動くくらいで変わるの?」と思うかもしれませんが、長期投資はスタートが早いほど複利が効きやすくなるんですよ!
月3万円を積み立てた場合の、18歳時点での運用イメージを比較してみます。あくまで試算結果なので、実際の運用成績を保証するものではありませんが、参考にしてみてくださいね。
| 開始年齢 | 投資元本 | 18歳時の運用イメージ |
|---|---|---|
| 0歳開始 | 600万円(上限到達) | 約940万円 |
| 3歳開始 | 540万円 | 約790万円 |
| 5歳開始 | 468万円 | 約645万円 |
| 10歳開始 | 288万円 | 約350万円 |
※年利5%想定の試算結果です。実際のリターンは市場環境により変動します。
スタートが数年違うだけで、18歳時点の金額イメージは数百万円単位で変わってくるんですよね。
だからこそ、事前受付で「始められる最速のタイミング」を逃さないことに意味があるんじゃないでしょうか!
こどもNISAの事前受付までに今日やる3ステップ


「じゃあ具体的に何をすればいいの?」という方のために、今日からできる準備を3ステップにまとめました!
事前受付までに今日やる3ステップ
- ステップ1:親(親権者)の証券総合口座をつくる
- ステップ2:子ども名義の銀行口座をつくる
- ステップ3:マイナンバーカードなど必要書類を揃える
ステップ1:親の証券総合口座をつくる
まずは親の証券総合口座です!多くの証券会社で未成年口座開設の条件になっているので、これがないと始まらないんですよね。
どうせつくるなら、親自身の新NISA口座もあわせて開設して、家族の資産形成をまとめてスタートするのがおすすめですよ。
ステップ2:子ども名義の銀行口座をつくる
次に子ども名義の銀行口座です。未成年口座の出金先は本人名義の銀行口座だけなので、実質必須の準備なんですよ!
赤ちゃんでも銀行口座はつくれるので、生まれたばかりのお子さんがいる家庭も今のうちに動いておくとラクです。
ステップ3:マイナンバーカードなど必要書類を揃える
最後に書類の準備です。子どもと親それぞれのマイナンバー確認書類・本人確認書類、親子関係がわかる住民票などが必要になります!
マイナンバーカードは申請から受け取りまで1〜2ヶ月かかることもあるので、まだ持っていない方はここが一番のボトルネックになりやすいんですよね。
赤ちゃんがいる家庭の準備は、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。


そもそもこどもNISAとは?制度のおさらい【2027年1月開始予定】


あらためて、こどもNISAの制度概要もおさらいしておきましょう!
こどもNISAとは、0歳〜17歳を対象にした子ども向けの非課税投資制度で、2027年1月に始まる予定です。
| 項目 | 内容(2026年9月時点・予定) |
|---|---|
| 開始時期 | 2027年1月開始予定 |
| 対象年齢 | 0歳〜17歳(18歳未満) |
| 年間投資枠 | 60万円 |
| 非課税保有限度額 | 600万円 |
| 非課税期間 | 無期限 |
| 投資対象 | つみたて投資枠と同等の投資信託 |
| 払出し | 12歳未満は原則不可・12歳以降は本人同意で可 |
| 18歳到達時 | 通常NISAのつみたて投資枠に移行 |
ジュニアNISAで不評だった「18歳まで引き出せない」という縛りが緩和されて、12歳以降は子どもの同意があれば引き出せる設計になる予定なんですよね。
教育費のかかるタイミングに合わせて使いやすくなっているのが、個人的にはすごくいいなと思っています!
制度の詳しい中身は、こちらの記事でまるっと解説しています。


こどもNISAの口座開設に関するよくある質問(FAQ)
Q1. こどもNISAの口座開設はいつからできますか?
主要ネット証券では2026年10月1日から事前受付が始まります!SBI証券・PayPay証券・三菱UFJ eスマート証券・松井証券が10月1日開始を発表していて、楽天証券も10月から受付開始予定です。制度自体のスタートは2027年1月予定ですよ。
Q2. 事前受付で申し込むと何がいいんですか?
2027年1月の制度開始とほぼ同時に積立を始められる見込みです!口座開設には数週間かかることもあるので、先に手続きを済ませておけば、スタートダッシュで複利運用の期間を少しでも長くとれるんですよね。
Q3. 親が証券口座を持っていなくても申し込めますか?
SBI証券や楽天証券など多くの証券会社では、親権者の証券総合口座が未成年口座開設の条件になっています!なので基本は「親の口座が先」です。ただしPayPay証券のように、12歳〜17歳なら親の口座なしで本人が申し込める会社もあるので、各社公式サイトで確認してみてください。
Q4. 子ども名義の銀行口座は本当に必要ですか?
実質必須です!証券会社の未成年口座は、出金先として登録できるのが子ども本人名義の銀行口座だけなんですよ(SBI証券公式FAQに明記)。楽天証券では入金も原則子ども名義の口座からなので、早めにつくっておきましょう。
Q5. 0歳の赤ちゃんでも事前受付に申し込めますか?
こどもNISAの対象は0歳〜17歳なので、0歳の赤ちゃんも対象です!ただし赤ちゃんのマイナンバーカードや銀行口座の準備に時間がかかることがあるので、受付開始までに書類まわりを整えておくのがおすすめですよ。
Q6. 10月1日を過ぎてから申し込んでも間に合いますか?
事前受付は先着締切があるものではないので、10月以降でも申し込めます!ただ、年末に近づくほど申し込みが混み合う可能性がありますし、書類不備での差し戻しも考えると、余裕をもって早めに動くほうが安心なんですよね。
Q7. こどもNISAの制度内容はもう確定していますか?
年間60万円・上限600万円などの制度詳細は、2026年9月時点では「予定」の段階です!大枠は固まりつつありますが、細かい仕様は今後変わる可能性もあるので、金融庁や各証券会社の公式発表をチェックしておきましょう。
Q8. すでに子どもの未成年口座を持っている場合はどうなりますか?
SBI証券の場合、すでにこども口座(未成年口座)を持っていれば、10月1日以降にこども口座にログインして「こどもNISA開設」から申し込む流れが案内されています!ゼロから開設するより手続きが少なくて済むので、未成年口座がある家庭はかなりスムーズですよ。
Q9. こどもNISAでは何が買えるんですか?
投資対象は、通常NISAのつみたて投資枠と同等の「長期・積立・分散投資に適した投資信託」に限られる予定です!個別株は対象外の見込みなので、オルカン(全世界株式)やS&P500といった低コストのインデックスファンドが選択肢の中心になりそうですね。
まとめ:こどもNISAの口座開設は10月1日から!親の口座と子どもの銀行口座を今日準備しよう
こどもNISAの口座開設スケジュールと準備をまとめると、こうなります!
- こどもNISA口座開設の事前受付は2026年10月1日から(SBI・楽天・PayPay・三菱UFJ eスマート・松井など)
- 制度スタートは2027年1月予定。事前受付で申し込めば開始とほぼ同時に積立できる見込み
- 多くの証券会社では「親の証券総合口座」が未成年口座開設の条件(親の口座が先!)
- 未成年口座の出金先は子ども本人名義の銀行口座のみ。子ども名義の銀行口座は実質必須
- 今日やる準備は「親の証券口座・子どもの銀行口座・マイナンバー等の書類」の3つ
ぼく自身、教育費の準備は「早く動いた分だけ心の余裕になる」と実感してきました。
10月1日の受付開始はもう目の前なので、まずは親の証券口座と子ども名義の銀行口座の準備から、今日一歩を踏み出してみませんか?
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※本記事は2026年9月時点の情報です。こどもNISA制度の詳細(年間投資枠・非課税限度額など)は「予定」段階であり、今後変更される可能性があります。最新情報は金融庁・各証券会社の公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。





