携帯代を格安SIMで節約する方法|主婦が乗り換えた手順と注意点【2026年最新】

「スマホ代が毎月8,000円以上かかっていて…。格安SIMに変えたら本当に節約できるの?乗り換えって難しそうで、なかなか踏み出せないんですよね」
この記事でわかること
  • 格安SIMに乗り換えると携帯代が月いくら安くなるか
  • 主婦が実際に乗り換えた手順と注意点
  • 2026年おすすめの格安SIM比較と選び方
  • 乗り換えで失敗しないためのチェックポイント

毎月のスマホ代、見直したことはありますか?

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のままだと、毎月7,000〜10,000円以上かかっているご家庭も多いんですよね。

格安SIMに乗り換えると、同じ使い方で月1,000〜3,000円程度まで下げられることもあります。年間にすると5〜8万円以上の節約になることも。

「難しそう」「面倒そう」と思っているかもしれませんが、手順さえわかれば意外とシンプルです!

今回はそんなお悩みを解決するために、携帯代を格安SIMで節約する具体的な方法を解説します!ぜひ最後まで読んでみてね。

目次

格安SIMに乗り換えると月いくら節約できる?

大手キャリアと格安SIMの料金比較イメージ図

格安SIMへの乗り換えで節約できる金額は、現在の料金プランによって変わります。

ただ、大手キャリアから格安SIMに移行した場合の節約効果は、かなり大きいことが多いです。

大手キャリア(目安) 格安SIM(目安)
データ量 20GB〜無制限 3GB〜20GB
月額料金 7,000〜10,000円 1,000〜3,000円
年間費用 84,000〜120,000円 12,000〜36,000円
2人家族の年間差額 最大約17万円の節約

たとえば、夫婦2人が毎月それぞれ8,000円(合計16,000円)支払っているご家庭が、格安SIMで2人合計4,000円になれば、年間で約144,000円の節約になります!

でも書いたように、固定費の削減は家計改善の中でいちばん効果が大きい手段のひとつです。食費節約と違って一度変えれば毎月ずっと節約が続くのが固定費削減の魅力なんですよね。

格安SIMとは?仕組みをわかりやすく解説

格安SIMの仕組みをわかりやすく説明したイラスト

格安SIMとは、大手キャリアの通信回線を借りて、安い料金で提供しているサービスのことです。「MVNO(仮想移動体通信事業者)」とも呼ばれています。

大手キャリアと同じ回線を使うので、エリアはほぼ同じです。

ではなぜ安いのか?というと、大手キャリアのように全国に店舗を構えたり、テレビCMに多額の費用をかけたりしないからです。その分、料金をシンプルに抑えているわけです。

格安SIMには大きく2種類あります。

eSIM(電子SIM)型 は、スマホに内蔵されたチップに設定するタイプです。SIMカードの差し替えが不要で、オンラインで手続きが完結するため、最近はこちらが増えています。

物理SIMカード型 は、SIMカードを差し替えるタイプです。スマホの機種によってはこちらしか使えない場合もあります。

2026年おすすめ格安SIMを比較!主婦に人気のプランは?

主要格安SIMサービスのロゴ比較表

2026年時点で主婦に特に人気の格安SIMをまとめました。

サービス 月額料金(目安) データ量 特徴
楽天モバイル 1,078円〜 3GB〜無制限 国内通話かけ放題(Rakuten Link使用時)・ポイント連携
IIJmio 850円〜 2GB〜 安定した品質・ファミリープランあり
mineo 1,265円〜 1GB〜 通信速度シェアの「パケットギフト」が人気
ahamo(ドコモ系) 2,970円 20GB ドコモ回線でエリア安心・乗り換え手続き簡単
povo(au系) 0円〜 トッピング形式 使う月だけ課金。基本料金は0円

ぼく自身の家庭では、楽天モバイルを使っています。通話もデータも使い放題で月1,078円〜というシンプルさが決め手でした。ただし楽天回線エリアかどうかの確認は必須です。

通信品質を重視するならIIJmioやmineo、とにかく安く抑えたいならpovo、乗り換えやすさならahamoと、それぞれ特徴があります。使い方に合わせて選ぶのが大切ですよ!

格安SIM選びのポイント3つ

  • 使用データ量に合ったプランを選ぶ(まずは直近3ヶ月の使用量を確認)
  • 自宅や職場のエリアが対応しているか確認する
  • 家族割・セット割の有無をチェックする

乗り換え前に確認すべき3つのこと

乗り換え前のチェックリストのイメージ

格安SIMへの乗り換えで後悔しないために、事前に確認しておきたいことがあります。

① 今のスマホが対応しているか確認する

格安SIMを使うには、スマホがSIMロック解除されている必要があります(2021年10月以降に発売されたスマホは原則SIMロックフリーになっています)。古い機種の場合は、キャリアのショップやホームページで確認しておきましょう。

② 現在の契約の縛りを確認する

契約更新月以外に解約すると違約金がかかる場合があります。ただし、2022年以降の新契約では違約金がゼロのプランが多くなっています。念のため現在の契約内容を確認しておくと安心です。

③ セット割を受けている場合は要注意

インターネット回線とセット割引を受けている方は、スマホだけ乗り換えると割引がなくなってトータルで高くなるケースもあります。回線代と合わせてトータルで計算するようにしましょう。

格安SIMへの乗り換え手順【ステップ別に解説】

乗り換え手順のフロー図

📋 格安SIM乗り換えの流れ

1
MNP予約番号を取得する
現在のキャリアのマイページや電話で取得。有効期限は15日間
2
格安SIMを申し込む
各社の公式サイトからオンラインで申し込み。本人確認書類(免許証など)が必要
3
SIMカードが届いたら開通手続き
物理SIMなら差し替え、eSIMならQRコードで設定。所要時間は10〜30分程度
4
各種設定の確認
APN設定・メールアドレスの移行・LINE引き継ぎなどを確認する

乗り換えの所要時間は、慣れた方で30分〜1時間程度です。最初は戸惑うかもしれませんが、手順通りに進めれば問題なくできますよ!

eSIM対応の格安SIMを選べば、SIMカードの到着を待たずにその日のうちに開通できるので、急いでいる方にもおすすめです。

格安SIMに乗り換えるときの注意点と対策

格安SIM乗り換えの注意点を示すイラスト

格安SIMに乗り換えて後悔しないために、知っておきたい注意点をまとめます。

通信速度について

格安SIMは、昼休みや夕方など混雑する時間帯に速度が落ちやすいことがあります。動画を大量に見る・テレワークで重いデータをやりとりするといった使い方には向かない場合もあります。

ただし、LINEや検索・SNS閲覧・ネットショッピング程度であれば、日常生活でストレスを感じることはほとんどありません。ぼく自身、格安SIMに変えてから特に不満を感じたことはないです!

キャリアメールが使えなくなる

docomoの「@docomo.ne.jp」などのキャリアメールは、乗り換えると使えなくなります。GmailやYahooメールなどのフリーメールに移行しておきましょう。特に学校のプリントや銀行の連絡先をキャリアメールに登録している場合は、事前の変更が必要です。

LINEの引き継ぎを忘れずに

乗り換え前にLINEのバックアップを取り、新しいSIMに引き継ぐ作業が必要です。忘れるとトーク履歴が消えてしまうこともあるので注意してください。

で触れているように、固定費の中でもスマホ代は「乗り換えるだけで節約が完結する」数少ない費目のひとつです。毎月の努力が不要で、一度変えれば節約効果がずっと続くのが最大のメリットですよ!

格安SIM節約のシミュレーション|年間いくら貯まる?

格安SIM乗り換えによる節約シミュレーションのグラフ

格安SIMへの乗り換えで浮いたお金を積立投資に回したら、将来どれくらいになるか試算してみました(※あくまで試算です。将来の運用成果を保証するものではありません)。

節約金額の試算(月6,000円節約した場合)

  • 年間節約額:72,000円
  • 5年間の節約累計:360,000円
  • 10年間の節約累計:720,000円

さらに、月6,000円を新NISAで積立投資に回した場合(年利5%想定の試算):

  • 10年後:約931,000円
  • 20年後:約2,474,000円
  • 30年後:約5,013,000円

スマホ代を下げるだけで、将来の老後資金が大きく変わる可能性があります。固定費の見直しは、家計改善の中でいちばんコスパが高い行動のひとつだと思います!

よくある質問(FAQ)

Q. 格安SIMに変えると通話品質は悪くなりますか?

A. 音声通話の品質は大手キャリアとほぼ変わりません。ただし、通話料金は格安SIMによって異なります(楽天モバイルはRakuten Link使用で国内通話かけ放題、それ以外は22円/30秒が多い)。よく電話を使う方は、かけ放題オプションの有無を確認しましょう。

Q. 子どもがいてもiPhoneに格安SIMを入れられますか?

A. はい、使えます。2021年以降に購入したiPhoneはSIMロックフリーになっているため、格安SIMが使用可能です。ただし、格安SIMによってはiPhoneの一部機能(キャリアのフィルタリングなど)が使えない場合があるので、子ども向け機能が必要な方は事前に各社に確認するとよいでしょう。

Q. 家族全員で格安SIMに変えた方がいいですか?

A. 家族全員で変えることで最も大きな節約効果が得られます。ただし、一度にまとめて変えると手続きが大変になることもあるので、まず自分1人で試してから、問題なければ家族分も変えるという流れがおすすめです。

Q. 格安SIMはどこで購入・申し込みできますか?

A. ほとんどの格安SIMはインターネットからオンラインで申し込みできます。家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラなど)やドン・キホーテでもSIMカードを販売している場合があります。オンラインの方が手続きが早く完了することが多いです。

Q. 格安SIMに乗り換えた後、元のキャリアに戻ることはできますか?

A. はい、戻ることは可能です。ただし、再契約になるため新規契約と同じ扱いになります。キャンペーン料金が終了していたり、以前の割引が適用されなかったりする場合があるので、戻る前に料金をしっかり確認しましょう。

Q. 格安SIMに変えると、ネット銀行やスマホ決済アプリは問題なく使えますか?

A. ほとんどの場合、問題なく使えます。ただし、銀行やクレジットカードのSMS認証(ショートメッセージでの本人確認)には、格安SIMの電話番号がそのまま使えます。乗り換え後に電話番号が変わらない(MNPで番号を引き継ぐ)ため、各種アプリへの影響はほぼありません。

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まとめ:携帯代の節約は今すぐできる固定費削減の第一歩

携帯代を格安SIMで節約することは、一度乗り換えれば毎月自動的に節約が続く、最もコスパの高い家計改善策のひとつです。

月5,000〜8,000円の節約は、年間で60,000〜96,000円になります。この金額を積立投資に回すだけで、将来の家計を大きく変えることができますよ!

乗り換えのポイントをもう一度まとめます。

  • 現在の使用データ量を確認して、合ったプランを選ぶ
  • SIMロック解除・契約縛りを事前に確認する
  • MNP予約番号を取得して申し込みするだけ
  • LINEのバックアップとキャリアメールの変更を忘れずに
  • 乗り換え後は通信速度・通話品質を確認する

「難しそう」と思っていた方も、手順さえわかれば意外と簡単です!まずは現在の携帯料金を確認して、格安SIMとの差額を計算してみることから始めてみてくださいね。

※本記事の料金は2026年6月時点の情報をもとにしています。最新の料金・プランは各社公式サイトをご確認ください。

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